7月18日、昨日は祇園さんの前祭り(さきまつり)のクライマックス?
山鉾市中引き回しの儀が行われたようですが、
ホンマに暑い日が続きます。
(註:熱い日と書きたいくらいですが、熱いと書いてしまいますと、
何か気もちが盛り上がっているかのようなポジティブなイメージが伴いそうです。
もちろん、ただただ、うぜぇ~暑さが続いているだけです、ハイ)
そんな昨日、全く予定のないオフの日だったのですが、
もう、びっくりするくらい、カラダ全体が疲労のかたまりに化けてしまいました。
何しろ、ピアノ虫の僕が、ピアノの前に座ることさえもためらってしまうような、
疲れ方でした。
体がエライ(註:シンドイという意味の関西弁どす)だけではなく、
気もちが前に出てこない、
そして脊髄から延髄にかけて何かどろ~っとしたものがまとわりついている感じ、
ホンマに心身ともに、どよ~んとしてました。
この疲労の原因について考えてみますと、
幾つか、ほぼ当たり前といっていいような要因を挙げることができます。
まず、先月の末からハード・スケジュールが続いたこと。
以前にも報告しましたが、
現在の僕の音楽活動の一つである高齢者施設への訪問演奏ですが、
このひと月で11か所からご依頼をいただきました。
しかもすべて初めましての施設さま、
それも神戸、尼崎、堺、大阪市内といった、
普段僕が行動していない地域への遠征が続きました。
馴れない地域への運転が続いたことがどうやら、響いたようです。
6月の末には、コンガ・プレイヤーとして初めてのライブ活動に臨みました。
楽しかったのですが、ホンマにできるんか?というプレッシャーとの闘いも、
昨日までの疲労の遠因ではあったと思います。
そしてさらには、いくつかのセッション演奏で、
充実した成果が得られたことも、疲労の原因になりました。
いい演奏ができた時、そしてその演奏をお客さんに楽しんでもらえた時、
最高の喜びも得られます。
でも即興演奏を核とするジャズの演奏においては、
演奏中のアンサンブルの成否を瞬時に判断する感覚は、
異常な集中力を必要とします。
少しエラそうなことを言わせてもらいますと、この感覚は、
ホンマに真剣にジャズに取り組んでいる実力派のミュージシャンにしか、
共有できないと思います。
ここ何回かの、僕がホストを勤めたり、
あるいはゲストとして参加したセッションで幸いなことに、
この嬉しくもシンドイ感覚を味わうことができました。
しんどかったけど楽しかった、充実していた、
いうことないのですが、
でもホンマにしんどいのも事実です。
そして最初にも書きましたが、
昨日僕が感じた疲労のかたまりのもう一つの原因は、
この連日の暑さでしょうね、悔しいけど。
そしてもう一つ、悔しいのは、
そのような暑さに勝てなくなってきている、華麗なる加齢も、
無視できない原因の一つなんでしょうね。
暑かった、歳とった、ええ仕事もできたけどエラかった、慣れない業務もあった。
そりゃ疲れますわな。
あと食生活の問題もあるかもしれません。
この頃、出先での食事が、炭水化物に偏ってしまっているきらいがあります。
たんぱく質やビタミンB、さらには繊維質を摂取する必要がありそうですね。

まだ7月、8月、もしかすると9月も含めて、
狂乱の暑さの日々が続きます。
気もちを保ちつつ、
しっかり睡眠を確保し、
ちゃんとしたものを食べて、
暑さに負けない断酒ライフを送りませう。
同志の皆さま、断酒ライフこそが、
暑さに負けない最高のフィニッシュ・ホールドであることを世間に見せつけましょう。





