リスボン島先の弾き語りジャズ日記

弾き語りジャズ・ピアニスト、リスボン島先の毎日のワンノートを綴ります

心地よい疲労と睡眠

9月26日、昨日はかなり涼しくなりましたが、

今日は少し暑さが戻りました。

でもさすがに、あの狂気の酷暑ではありませんでした。

 

今朝は6時半に目が覚めました。

僕としてはかなりゆっくりの目覚めです。

 

普段の僕は、5時過ぎには目が覚めます。

床に就くのは11時から12時前後、

ライブ等で帰宅が遅くなった時は就寝が1時を回ることもありますが、

それでも朝は5時前後に起床できます。

起床できるというよりも、

もう少し眠りたいのですが、目が覚めてしまう、

そんな感じです。

 

ですので、今朝の6時半起床は、久しぶりの寝坊?といった感じです。

 

昨晩は、仕事してではなく、純粋に僕自身の楽しみのために、

京都のライブハウスのオープンマイク・セッションに行ってました。

ご覧の通り、昨晩の僕はピアニストではなく、ベーシストです。

演奏したジャンルも、ジャズではなく、

60年代、70年代のアメリカン・ポップスやブルースでした。

 

昨晩のオープンマイク・セッションは、

お客さんが代わりベンタンに楽器を演奏し、歌を唄うという形式ですが、

僕は僕自身の歌や演奏は封印し、

ベースで皆さんの演奏をサポートする役回りに終始しました。

常連さんは僕のミュージシャンとしての実力をご存じですので、

機嫌よくサポートを依頼され、そして僕も機嫌よく、お答えしました。

ほぼ、3分の2の皆さんの演奏をサポートしました。

 

ムッチャ、楽しかったです。

そしてその楽しさが心地よい疲労と睡眠をもたらしてくれたようです。

 

プロ・ピアニストとしてお客さんの演奏をサポートすることも楽しいのですが、

そちらは、やはり楽しい中にも気を使う部分があります。

ピアニストとしてセッション・ホストを勤めることも、

かなりの疲労を伴いますが、

やはりお客さんとして楽しませていただく疲労とは、疲労の質が異なるようです。

 

いずれにしても音楽活動によって心地よい疲労をいただき、

そしてその結果としての快眠を貪らせていただくことができる、

ホンマに果報モンやなと思います。

睡眠への強迫観念から習慣飲酒に陥り、

やがてはアルコール使用障害を発症した僕の前半生。

 

でも後半生は、きっと違います。

アルコールの呪縛から解放され、

心の自由を謳歌して生きていきます。