リスボン島先の弾き語りジャズ日記

弾き語りジャズ・ピアニスト、リスボン島先の毎日のワンノートを綴ります

いろいろと多忙?(のつもり?)

6月7日(日)、梅雨入りしました。

別にムチャクチャ追い込まれているわけでもないのですが、

何となく気ぜわしいような日々を楽しんで(?)います。

 

定年退職後、人並みに退職金が振り込まれ、

預金の残高が、かつて話題となった老後に必要とされた額よりも、上回りました。

これまでずーっとこの預金、普通預金で塩漬けにしておいたのですが、

何ぼなんでもこのハイパーインフレの世情の中でそれはまずいだろうということで、

多少なりとも老後資金の運用ちゅうたらヤツを始めることにしました。

 

これまで銀行の担当職員の方と3回のミーティングを重ねまして、

運用方針を確定し、来週中には契約に着手します。

 

リスキーな金融商品は選んでいません。

安全性を第一に考え、いくつかのプランを組み合わせることで、

今後に備えます。

 

安全第一に考えたとはいえ、

多額の金融契約を控えている今、

何となく落ち着きません。

担当職員さんとの打ち合わせの中で、

普段はサボらせている大脳皮質のパーツを酷使しました。

落ち着かないけど、落ち着け、俺。

自分に言い聞かせるのみです。

 

今月の30日ですが、ちょっとした初挑戦に臨みます。

ライブ出演なのですが、

何とピアニストでもベーシストとしてでもなく、

パーカッショニストとしての演奏を披露することになりました。

 

会場は、大津市内ではよく知られた、ジャズハウス、

僕がホストのセッションによく来てくださっている、

女性ヴォーカリストのサポートバンドのメンバーとしての出演です。

彼女とのちょっとしたおしゃべりの中で、瓢箪から駒のように、

パーカッショニスト、リスボン島先のデビューが決まってしまいました。

 

僕は、僕自身がお客さんとして参加するジャムセッションでは、

好んで打楽器を演奏してきました。

ですので、全くのど素人ではありませんが、

しかし正式なメンバーとしての演奏披露は初めてです。

 

僕が主に演奏しようと思っているのは、コンガです。

決して簡単な楽器ではありません。

楽器通販の大手、サウンドハウスで新品のコンガを発注してもう一月以上たちますが、

おそらくイラン紛争の影響もあるのでしょう、

まだ手元に楽器が届きません。

 

ところが昨日、これまたひょんなことから、中古の楽器を入手できました。

あと3週間ほどで、少なくとも基本的な音色の叩き分けはマスターしようと思います。

特訓に次ぐ特訓で何とかします(ホンマか?)。

これから毎日、ピアノ2時間、コンガ1時間のプラクティスを実践していきます。

 

滋賀県民ご用達のスーパー、平和堂の、堅田店に、

ストリートピアノが設置されました。

設置されたのはいいのですが、

来週いっぱいで、別の場所に移動するとのこと。

僕のピアノレッスンのお弟子さんである、

元小学校教諭の M さんに請われ、本日、弾いてまいりました。

 

Mさんが熱心に聴いてくださったこともあり、

1時間近く演奏しましたが、

ふと M さんを見ると、M さんのお隣に若い女性がお二人、お座りになり、

こちらのお二人も熱心に演奏を楽しんでくださいました。

 

演奏を終えたのちにこのお二人と少しお話をさせていただきましたが、

何とお一人は、京都市立芸大卒のアーティスト、

そしてもうお一人は、編集のお仕事に従事されている方ということで、

若きクリエイターお二人にピアニストとしての僕を知ってもらうことができました。

 

音楽は、そしてストリートピアノは、思わぬ出会いをもたらしてくれます。

音楽を生業の一部にしていてホンマによかったなと思います。

ホンマ、果報もんにござりまする。

 

断酒ライフには、ホンマに人生のおみやげがテンコ盛りです。

酒ごときで死んではアキマセン、ホンマに。