8月18日、月曜日。
多くの現役勤労世代の皆様にとっては、
お盆休みを終えて通常日程に戻る、
恐らくは少しばかり重苦しい思いに駆られる節目の日でしょう。
スンマセン、年金依存の高齢ミュージシャンにとっては、
いつもと同じ一日の始まりです。
今年のお盆期間、収入が伴うかどうかは別として、
ほぼ毎日のように演奏に出かけてました。
ホンマに求められているかどうかはさておき、
退職後、社会の中で居場所を保証していただいている幸運に感謝します。
演奏活動の7割は夜間に実施されますので、
連日のように帰宅が遅くなります。
そして朝食の準備は僕の担当ということもあり、
早起きの毎日です。
睡眠時間は多分、5時間ほど、
でも特に寝不足を感じることもなく、毎朝、機嫌よく起床しています。
これは、絶対に断酒ライフのもたらしてくれた、最高の利点の一つです。

仮に飲酒生活を続けていたならば、
演奏を終え、帰宅してから、少なくとも1時間以上は、
アルコールと付き合っていたことでしょう。
そしてアルコール性気絶型就寝という、一見、寝つきがよさそうで、
実はムチャクチャ質の悪い睡眠を終え、
朝になると、うげ~っとなりながら無理やり起床していたことでしょう。
浅く質の悪い睡眠と、それがもたらす不快な目覚め。
10年ほど前までの僕の人生の大半は、
この悪習の中で過ぎていきました。
今、断酒者となり、精神的な健康を勝ち得ました。
今日もいつものように、午前中はじっくりとピアノと唄の練習に没頭できます。
神様に感謝いたします。